KPI:用語の表記
KPI (ケーピーアイ)
– Key Performance Indicator
KPI:用語の解説
「KPI (ケーピーアイ)」とは、「Key Performance Indicator」の略で、「キーパフォーマンスインディケーター」と読みます。
これは、ちょうどスポーツのスコアボードのようなものです。
サッカーでいう「得点」やバスケットボールでいう「ポイント」のように、ビジネスやプロジェクトが「どれだけうまくいっているのか」を示すスコア(数値)です。
この数値を見ることで、目標に対して上手く進んでいるのか、どの部分が改善が必要なのかがわかります。
KPIは組織やプロジェクトが定めた目標や目的に対する実績を、定量的に示す指標です。
KPIはその目的や業種によって異なり、財務に関するもの(例:営業利益)、カスタマーサービスに関するもの(例:顧客満足度 / カスタマーサティスファクション)、プロセス改善に関するもの(例:製品の欠陥率)など、多岐にわたります。
これらの指標は、組織が戦略的な方向性に沿っているかを評価し、必要ならば進行方向を修正する手がかりとします。
KPI:用語の使い方
- 新たに行う施策はKPIを意識し、感覚的ではなく定量的に評価できるものにしましょう。
- マーケティングチームは、キャンペーンが顧客のエンゲージメントとコンバージョンを効果的に促進しているかを確認するために、一貫してKPIを監視しています。
- KPIを見直したところ、営業部門は顧客獲得の減少に気付き、営業戦略を見直すことを決定しました。

