Web集客でよくある悩みは、『あれこれ試してみたけど成果が出ない…』というものです。
私なんかは典型的なこのタイプでした。
理由は単純で、ツールや手法に目が向きがちで、大切なことを見逃していたからです。
あなたはどうでしょうか?
でも、これってしょうがないことでした。
特に、web集客初心者や駆け出しの人たちは、ツールや手法に偏った情報に引っ張られやすいです。
ネット上にある情報は、情報発信者のビジネス的な部分があるので、基本・基礎・根本から離れている可能性があります。
そんな情報に引っ張られると、肝心な「お客さんの困りごとを理解する」という基盤がないまま進んでしまうので遠回りになってしまいます。
web集客の基礎・基盤を作るには「お客さんを理解する」ということが絶対に欠かせません。
なぜ「お客さんの困りごと」を理解する必要があるのか?
ちょっと考えてみて欲しいのですが、お客さんがあなたのサービスや商品を必要とする理由ってなんでしょうか?
もしくは、あなたがサービスや商品を必要とするときってどんなときでしょうか?
web集客の明暗を分けるポイント
実は、Web集客の成果が出るかどうかは、『お客さんが何に困っていて、あなたがどう解決できるか』を明確にすることにかかっています。
これを考えずに、いろんなツールを使っても、効果は半減してしまいます。
最悪の場合、特に反応のない・効果が薄い施策になってしまいます。
お客さんを深く理解するポイント
お客さんだけでなく、きっとあなたも困っときにネット検索をすると思います。
また、問題を解決するためにお店に行ったり、ネットで注文したりします。
なので、お客さんが
✔︎ 何に困っているのか?
✔︎ 何に不安を抱えているのか?
✔︎ どんな状態を求めているのか? を深く理解することがとても重要になります。
提供するサービスや商品は解決策という考え方
たとえば、腰痛に悩んでいる人が整体院を探しているとします。
その人が知りたいのは、
『どんな施術を受けられるか』
『どこにあるのか』
『他と何が違うのか』
『そこで本当に治るのか』という情報かと思います。
なぜ知りたいのか?というと、「腰痛に困っている」からですね。
そして「困っている人」が本当に必要としているのは、情報ではなく「具体的な解決策」になります。
そうすると実は、サービスや商品や売っているのではなく、「ウチならあなたの腰痛を治せますよ」っていう解決策を提案することなります。
なので、お客さんが何に困っているのかを徹底的に考えた後は、解決策の提案方法を考えることになります。
解決策の提案はセールスではなくなる
お客さんはセールスされるのことを嫌がります。
もちろん営業をかけらることも嫌がります。
クーポンやセールで安さをアピールしても、それで釣ってるんでしょ?となります。
セールスがうまくいくタイミング
でも、困っているときに「その症状ならこれがいいですよ」って言われると、「そうなの?」ってなるんですよね。
そのタイミングで「今ならお得ですよ」とかって言われたら、「マジか!?」「じゃあ」ってなりやすいですよね?
過去を振り返ってみて、すんなり決まるときって売り込んでないことが多くないですか?
利用して欲しい過去の成功体験
特にリアルで対面でのときとかだと、
「解決策を言っただけのに購入していった」
ってことはよくあるんじゃないかなと思います。
なので、無理にセールスやアピールしなくてもいいかと思います。
解決策や提案方法さえ間違ってなければ自然と購入につながっていきます。
webでこそ解決策の提案で集客
ツールや手法をどれだけ駆使しても、集客に結びつかないときは、
「お客さんの困りごとの理解不足」
「解決策ではなくセールスやアピールになっている」
「解決策の提案方法があまり上手くいっていない」
などの原因があります。
もし、リアルな現場で困っている人がいたらなんて声をかけますか?
相手の話を聞いた後、何をお伝えし、何をご案内しますか?
リアルだとできることが、webとなると全然違うことをやっていたりします。
またコミュニケーションが取りにくいwebだからこそ、より丁寧な提案が大切になります。
web集客の基本『お客さんの困りごとを考える』:まとめ
もし、HP(ホームページ)や他のwebツールが、『お客さんが何に困っているのか?』から考えらた内容になっていなければ、まず最初に考えた方が確実にいいです。
できれば、いっぱい出てくると思うので、是非、リストアップをしてみてください。
お客さんが何に困っているのか?が分かれば、投げかける言葉が自然と出てきます。
今までとは違う言葉がたくさん出てくると思います。
出てきた言葉からHPの構成やSNSの内容を考えると、より効果的なものになります。
どんな手法やツールでも応用が利くようになるので、まずは「お客さんのお困りごとはなに?」から始めてください。

