Web集客で成果を出すのに「時間がかかる人」と「比較的早く成果を出す人」の違いってなんでしょう?

個人的に言えば、私はムチャクチャ時間がかかりました…

でも、私の同業他社さんは、サイト立ち上げから1年目ですでに集客できていました。

2年目には「なんでそんな集客できんの!?」っていうぐらい集客していました。

今でこそ、こういうブログを書いていますが、当時は訳がわかりませんでしたね…

今回、ザクっと比較しながらまとめてみました。

もし、「やれてないかも…」というのがあれば、一度やってみるといいかもしれません。

① ゴール設定の明確さ

早く成果を出す人:

  • 明確なゴール(集客数、売上目標、問い合わせ件数など)を設定しており、それに向けた計画を立てています。
  • 成果を具体的に測定し、改善を重ねています。

時間がかかる人:

  • ゴールが曖昧で、「アクセスを増やしたい」など漠然とした目標になりがち。
  • 結果、何を優先すべきか分からず、迷走することが多い。
私の失敗例…

同業他社さんがHP(ホームページ)からだけで集客していたので、私も同じようにHPからの集客を頑張っていました。

「よっしゃ、webで集客やぁ!」「HPだぁ!!」で、HPを作ってたんですけど、今思えばただ作っていただけですね…

そもそもwebで集客ということがわかっていないかったので、集客できるHPを作るという発想自体がありませんでした。

完全に、HP作ったら集客できると思っていました。

明確なゴール設定と、そのために必要な施策、効果測定、改善が必要でした。

② 顧客理解の深さ

早く成果を出す人:

  • ターゲットとなる顧客のニーズ、問題、行動を深く理解しています。
  • 「顧客が求める情報」を提供し、適切なタイミングでアプローチします。

時間がかかる人:

  • 自分の視点で発信してしまい、顧客が本当に求めている情報や解決策を把握できていないことが多い。
  • 情報が自社アピール、自社の商品・サービスのアピールで終始してしまう。
私の失敗例…

非常に一方通行な情報だっと思います…

理解が浅いどころか、考えてなかったんじゃないかな…

店舗情報やサービス内容、お問い合わせページなどは見よう見まねで用意しましたが、いわゆる会社案内(店舗案内)的なHPでした。

なんのための?誰のための?という視点が完全に抜けていたなぁ…と思います。

紹介したいだけならそれでよかったんですけど、集客しようと思ったらダメなんですよね…

お客さんの理解がないまま真似しても上手くいかない典型的な失敗例でした。

③ 基本の徹底度

早く成果を出す人:

  • HP、ブログ、SNSといった基本的なツールを地道に活用しています。
  • SEOやコンテンツの質、SNSの投稿頻度など、基礎的な取り組みを丁寧に続けています。

時間がかかる人:

  • 基本を飛ばして「魔法のツール」や「裏技」に頼りがち。
  • 効果が出ないとすぐに別の方法に乗り換えてしまい、継続的な改善が行われません。
私の失敗例…

なかなか集客できないと、HPだけで集客できているっていうのを「ウソだ」と思うようになりました。

当時、みんなに認知されていたブログは廃れ気味だった中、SEOというものを知って傾倒していきます。

でも集客できなくて、次はSNS(facebook)がいいよ!って話がきます。

で、ブログもSEOらしいよ!ってなってどんどん取り入れていきましたね…

そこでも上手くいかないとまたHPに戻る…

そこからはずっとグルグル回っているだけ…

その間、絶対に「裏がある」「魔法がある」「裏技がある」なんてことを思いながらモンモンするんですが…

結果的に今やっているのは、HP、ブログ、SNSが中心なんですけどね…

④ 分析と改善の有無

早く成果を出す人:

  • アクセス解析や顧客の反応を定期的にチェックし、改善を繰り返しています。
  • 失敗を学びに変える姿勢を持っています。

時間がかかる人:

  • データを見ずに直感や感覚で動き続けてしまう。
  • 「どの施策がうまくいっていないか」や「次に何を改善すべきか」が分からない。
私の失敗例…

ここに関しては、そもそも「何を分析するかがわからなかった」です。

数字は出ているので、「なるほど…」と把握はするんです。

でも、「で、何したらいいの???」で終了してましたね…

分析の前に、「分析できる施策を行うことが重要」というのは、そこから何年も先のお話になります。

①のゴール設定の明確さに絡む内容ですが、漠然とweb集客やっているとなんの数字を意識すればいいかわからないまま頑張ってしまいます。

そうすると完全に迷走状態になって、次何やっていいかわからないので、データありきの施策をやった方がいいです。

⑤ 継続力と忍耐力

早く成果を出す人:

  • 「Web集客は時間がかかる」という前提を理解し、長期的に継続する意識を持っています。
  • 小さな成果を積み重ねながらモチベーションを維持しています。

時間がかかる人:

  • 短期的な結果を求めてしまい、すぐに諦めたり施策を変更してしまう。
  • 短絡的な思考、インスタントな施策なのに成果が出ないと嘆く。
私の失敗例…

「Web集客は時間がかかる」という発想はありませんでした。

1年目で集客できるサイトを知っていたので、もう、1ヶ月もかからず集客できると思い込んでいましたね。

そんなんだから思考は短絡的。

やることはインスタント。

ぱぱっとやって、はい、集客!

(HP作った⇨集客、ブログ投稿⇨集客、SNS投稿⇨集客)

有料サービスや広告運用なら短縮できますが、無料で集客となると、ちょっと無理がありましたね…

環境やサポートの有無

早く成果を出す人:

  • 信頼できるメンターやコミュニティがあり、的確なフィードバックを得られる。
  • 自分の知識やスキルを常にアップデートしている。

時間がかかる人:

  • 孤独に取り組んでしまい、正しい方向に進んでいるか確認できない。
  • 必要な情報を見つけるのに時間を浪費してしまう。
私の失敗例…

ここは大失敗の経験があります。

有効な集客方法が見出せず、検証の意味を含めて同業さんの真似を徹底的にしたことがあるんです。

そしたらバレて、会社ではプチパニック。

先方さんとは、ちょっと険悪な関係になってしまいました…

そこから数年後、それでも上手くいかなかったので相談しにいったんです。

過去の過ちがあったので、もう声が震えて聞くは聞くけど、気が気じゃなかったですね…

初めから相談しにいけばよかったのに、同業だから無理だろうという先入観から一人で頑張っちゃいましたね。

短いながらも貴重なアドバイスを頂けました。

今、思い返すと、表面的な部分だったんですけど、それでも多くの学びがあり、今に至ります。

聞ける、学べる環境があれば、謙虚になって相談しにいった方がいいです。

できる人からのフィードバックやアドバイスは、集客を大きく前進させます。

⑦ マインドセットの違い

早く成果を出す人:

  • 「失敗しても学びになる」という前向きな姿勢を持っています。
  • 道具やツールに頼るのではなく、自分の努力や工夫を信じています。

時間がかかる人:

  • 完璧を求めすぎたり、失敗を恐れて行動できない。
  • 「これさえあれば成功する」という魔法のような解決策を探しがち。
私の失敗例…

ネットで検索すれば、無数に情報が出てきます。

ツールや手法やテクニカルなことなど、どんどん出てきます。

でも、それをどう使うか、どう活かすかで結果が変わってきます。

ダメだったから次、ダメだったから次、ダメだったから次…だと、延々、繰り返してしまいます。

無料でガチャを引き続けている状態だと、当たる確率は超低いです。

超激レアは0.数%〜です。

超激レアなくてもゲームは進行できますし、努力と工夫でそれなりに戦っていけます。

web集客でも、そのマインドが重要になります。

なぜ差が生まれるのか?:まとめ

成果のスピードに差が生まれるのは、多くの場合、戦略的な取り組み方や環境、知識、そしてマインドセットに起因します。

でも、個人レベルで集客を頑張ろうとすると、ネットからの情報がほとんどです。

ネット検索だけでは集客できるようになるには時間がかかります。

一番いいのはフィードバックをしてくれる人がいると、成長スピードが早くなるのですが…

私もそうでしたが、近くにwebに詳しい人はまずいません。

もし、頼れる人がいなければ、以下のように戦略的、計画的に施策を行うところから始めるしかありません。

  1. 戦略:明確なゴールと計画があるか。
  2. 顧客視点:顧客のニーズに応えているか。
  3. 基本:地道な取り組みを徹底しているか。
  4. 改善:データを基にPDCAを回しているか。
  5. 継続:長期的に取り組む意識があるか。

また、私と同じようになっていたら、「早く成果を出す人」を参考にするといいかもしれません。