もし、
「SNSがなくても集客ができる」
って状況になった場合、SNSの運用をやめる人が増える可能性ってあると思いませんか?
もちろん、集客以外の目的でSNSを活用している人もいるので、一概に全員がやめるとは言えませんが。
ちなみに、あなたはやめますか?
それとも運用を続けますか?
「SNS疲れ」という言葉もあるぐらいですから、同業他社でも同じように感じている人は多い可能性があります。
なぜSNSをやめる人が増えそうなのか?
手軽さ、即効性、周りの影響などから始めたSNS運用。
でも、「集客できている感覚がない」という人も多いのではないでしょうか?
もし、集客できていないと思うのであれば、ここで、ちょっと冷静になって考えてみると、SNSの見方が変わるかもしれません。
1. ぶっちゃけ、SNS運用が手間と感じている
SNS運用には、コンテンツ作成や投稿頻度の管理、コメント返信など多くの時間と労力がかかります。
画像から動画が主流になってきたあたりから「ちょっとシンドイかも…」と思う人が増えたかもしれません。
これを負担に感じている人は、「集客に必須でないならやめたい」と考える可能性が高いです。
2. 成果が見えづらい人が多い
SNS運用で期待した集客効果が得られていない人は、「無理に続ける必要がないかも…」という考えが出てきます。
でも、運用をやめることで「集客できなくなるかも…」というリスクを考えるとやめられない…
そんな気持ちもあるかと思います。
成果が見えづらくて、ただ続けている…
いっそ、「成果出てないからやめた方がいいですよ!」って言われた方が楽になるんですけど…と考える人は多そうです。
3. 他のツールや方法が効果的ならSNSに頼らない
ブログやSEO、広告運用などで十分に集客できる場合、SNSに費やすリソースを他の施策に回そうと考える人が増えそうです。
もし、別のツールで集客できるなら、無理にSNSで集客できるようになるまで頑張る必要がなくなります。
集客できるものに集中した方が、時間的にも、労力的にも、売上的にも、とても楽になります。
4. アルゴリズムへの不満
SNSプラットフォームのアルゴリズム変更に振り回されることに嫌気がさしている運用者は、特にSNSをやめる傾向が強くなるでしょう。
投稿しても、アルゴリズムのせいで露出が増えないならやっても意味がない…
そんな考えが出てきてもおかしくありません。
それでもSNSを続ける人がいる理由
SNS運用を「やめたら集客できなくなるかも…」などの不安でやめれないという訳ではなく、別の目的で継続する人がいます。
1. 集客以外の目的で活用
SNSは単なる集客ツールではなく、「認知の拡大」「ブランドイメージの向上」「ファンとの交流」といった他の目的でも利用されています。
例えば、商品の魅力をビジュアルで伝えるためにInstagram運用する。
ファンコミュニティを維持するためのTwitter(X)やFacebook運用するとかですね。
2. 競争優位性を保つため
SNSを活用することで競合との差別化を図ることができます。
特にBtoCビジネスではSNSをやめるリスクを取らない人は多いと思います。
また、業種・業界・地域性でも、webの成熟度によっては優位性を高めやすい場合もあります。
3. トレンドに敏感でありたい
SNSは最新トレンドや顧客の声をリアルタイムで知るための情報源でもあります。
これを失うと市場の変化に対応しにくくなると考える人もいます。
リサーチやトレンドの把握、顧客の動向を把握するために、検証含めて運用の継続を選択することもいます。
4. 直接的な集客につながらなくても成果がある
SNSを通じて認知を広げたり、口コミ効果を狙ったりすることで、間接的な成果を得ている場合は、運用を続ける可能性が高いです。
直接、集客につながらなくても、間接的に集客効果を高めている場合もあるので、そのまま継続する人はいます。
SNS運用をやめる人と続ける人の違い
これまでにSNSを始めてみたものの、今では運用をやめている人もいます。
休眠状態のアカウントを見る機会も多いのではないでしょうか?
その違いって、どこにあるのでしょうか?
SNS運用をやめる人
- 理由: 手間や労力に対するリターンが少ない、他の施策で十分な集客ができている。
- 特徴: 集客目的が強く、SNS自体への関心が薄い。
SNS運用を続ける人
- 理由: 集客以外の目的(ブランディング、顧客との関係構築など)があり、SNSの価値を理解している。
- 特徴: SNSを全体戦略の一部として位置付けており、収益や成果の間接的な役割を重視している。
SNSがなくても集客できる未来を検討
SNSは始めやすや手軽さが魅力ですが、集客の手軽さはあまりないかと思います。
手軽さで始めたものの、集客ができなくて時間と労力を無駄にしているかも… と思うなら、別の選択を検討していもいいかもしれません。
SNSを補完する代替手段
SNSがなくても集客できる状態を作るには、ブログ、SEO、広告、メールマーケティングといった「SNS以外のチャネル」を強化する必要があります。
集客手法やツールは他にもあるので、「どんなものがある?」「私でもできそうなものは?」などで調べてみるのもありです。
SNSがなくても影響力を持つ人が増える
「個人の影響力」がブランド化されれば、SNSを使わずとも口コミや直接的な関係性で集客が可能になります。
SNSを運用していると、SNSで影響力を持った人を見る機会が多いかもしれません。
でも、実は、別のところで影響力を持ってSNSに参入している人もいます。
SNSの運用を続けるかどうか:まとめ
冷静になって考えてみて、今の運用目的と運用方法ってどうなっていますか?
私の場合は、SNSのない時代からweb集客を始めたので、SNSで集客できていないのであれば別の選択肢もありだと考えます。
かといって、全くSNSを使わないか?というと、そんなこともありません。
それと、シンドくなって運用やめようかな… という運用はしていないので、運用自体をやめることもありません。
個人的には、「それでもSNSを続ける人がいる理由 ⤴︎」がヒントになっているかなと思います。
もちろん、集客目的の要素はあるものの、割合としては別の目的の方が多いです。
もし、あなたが、「やめれるならやめたい…」という気持ちがあるなら、運用目的と運用方法を一度、見直してもいいかもしれません。
大事なのは、「SNSをやることが目的」にならないよう、SNSを含む全体の集客戦略を見直し、自分にとって最適な役割を見つけることが重要になります。

