よし、webで集客をしよう!
で、まず最初にやることがネット検索ではないでしょうか?
もれなく、私もその一人でしたけど…
上手くいかないと、またネット検索… ^^;
あなたはどうしてますか?
ネット検索して集客しよとする多くの人は、流行りのツールや手法に頼ってしまう傾向があります。
これは、ある意味で仕方のないことかもしれません。
Web集客のように目に見えにくいプロセスがあるものの場合、「答えがネットにある」。
そして、「これ(ツールや手法)を使えば解決する」と思い込む心理が働きやすい環境があります。
では、その情報から集客できるようになる難易度ってどんなもんなんでしょうか?
なぜツールや手法主体のweb集客施策になりやすいのか?
web施策が、ツール・手法の試作になりがちになるのは、情報発信者側と受け取り側が微妙にマッチしてしまうという要因があるからです。
1. 成果への焦り
集客の成果が見えないとき、どうしても目の前の「手法」や「ツール」に飛びついてしまいます。
集客できない… ヤバい… って思っているときに、、、
「このツールでアクセスが倍増!」「Instagram集客を成果させる3つの方法」のようなキャッチコピーがあると魅力を感じてしまいます。
2. そもそもネット上の情報が「ツール・手法」に偏っている
多くの情報提供者が、具体的なツールや方法論を発信しているため、「答えはここにある」と思わせる構造になっています。
SEOの性質上、「〇〇する方法」「おすすめツール」といったコンテンツが上位表示されやすい傾向にあります。
3. 楽に成果を出したいという心理
「楽に」「短期間で」成果を出せるツールや手法に惹かれるのは自然なことです。
SNSのフォロワーを買う、AIツールに頼り切るなどになると、ちょっと行き過ぎですが、、、
ただ、それぐらい成果に対して楽さ・簡単さを求めているということはあります。
4. 流行りへの影響
流行の手法(TikTokマーケティング、ショート動画など)が出てくると、「これをやらないと遅れる」という焦りが生まれます。
実際には、すべての流行が自分のビジネスに適しているわけではないのですが、目にする機会が増えると、「効果的なツール・手法」と思ってしまいます。
5. web集客の全体像が見えない
web集客の初期段階・初心者にとっては、集客全体の流れやプロセスを理解するのが難しいため、個別のツールや手法に頼りがちです。
ツールも手法も、webマーケティングの一部なのですが、それが全てだと誤認してしまう傾向があります。
ネット検索にweb集客の答えを求める難しさ
ネット検索は便利ですが、Web集客を成功させるための「答え」を見つけるには、次のような制約があります。
1. 断片的な情報しか得られない
検索エンジンには、特定のキーワードを入れて検索するので、そのキーワードに対しての検索結果が出てきます。
極端な言い方をすれば、「そのキーワードに対しての検索結果しか」出しません。
検索結果は1つのテーマに特化しているため、全体像や背景を学びにくいです。
2. キーワード選びの偏り
多くの人が「集客ツール」「集客方法」など、ツールや手法に関するキーワードを検索してしまいます。
そうすると、それ以外の重要な情報を検索しない。
もしくは、検索キーワードに捉われていて、情報を見逃すということもあります。
3. 成功例の背景が見えない
成功事例として紹介されている方法でも、その背景にある努力や工夫が見えず、表面的な部分だけを真似してしまうことがあります。
例えば、HP(ホームページ)に集客のための導線設計がされていたとしても、用意するページや構成だけ真似して、導線が不十分になっていたりします。
4. 自分の状況に合わない情報が多い
検索結果の情報が、自分のビジネスやターゲット層に適していないことが多いです。
良さそうな方法だと思っても、そのままでは使えいことがあります。
事業規模や業種・業界によって最適化する必要があります。
難しくする状況を乗り越えるためには
ネット検索には制約があります。
その制約がある状況の中で、どう乗り越えていくか?
どうやってweb集客のスキルを身につけていくか?
1. 全体像を理解する
web集客は「ツールや手法の組み合わせ」であり、「認知 → 興味 → 信頼 → 行動」というプロセスが大切になります。
まずは全体像を把握し、その中でツールや手法をどう活用するかを考える必要があります。
2. 自分のビジネスに合う施策を選ぶ
流行りの方法に飛びつく前に、「自分のビジネスやターゲットに合うか?」を冷静に判断する。
例: SNSではなく、飲食店ならGoogleマップや口コミサイト、中小企業ならSEOやブログ…など。
3. ツールや手法は「手段」でしかないと理解する
ツールはあくまで「手段」であり、「顧客の問題を解決する」という目的に繋がっていなければ効果は限定的になります。
また、手法は「商品・サービスはお客さんにどんな価値を提供できるのか?」を効果的に伝えるための「手段」として使わなければ、成果は期待できません。
4. 小さな成功体験を積み重ねる
すぐに大きな成果を求めず、小さな成功を繰り返すことで、継続的な成長が可能になります。
まずは各プロセスを最適化し、最終的には全体を繋げていく形で構築してくと、大きな仕組みが出来上がります。
5. 学びと実践をバランスよく
ネット検索で学ぶだけでなく、実践を通じて自分なりの答えを見つけることが重要になります。
学びと実践の比率を「2:8」にするくらいが理想です。
知識を入れたら実践し、実践をPDCAサイクルで回して最適化していきます。
良くも悪くも答えは出るので、その都度、答えを検討するといいかと思います。
ネット検索だけでweb集客をマスターする:まとめ
ネット検索だけでweb集客を習得しようとすると、苦難の連続が待っています。
全体像がわからず、ピンポイントの情報だけでweb集客をしなければいけないので、超根気が入ります。
いやぁ〜…
何度、挫折したことやら…
何度これでダメなら「もう、できません…」って言おうと思ったことか…
Web集客で大事なのは、「誰に」「どのような価値を」「どうやって届けるか」というシンプルな原則があります。
それを元に、ツールや手法を使うという考えがまずは必要になります。
SNSでもブログでも、「それを使って何を伝えたいのか?」「顧客にどんな価値を提供できるのか?」を明確にして運用すれば、無駄な苦労を減らせると思います。
逆に、伝えるために「何を使ったらいいのか?」「どんな伝え方がるのか?」を考えて見た方が早いかもしれません。
難易度は超高めですが、ツールや手法に翻弄されないように、この視点でweb集客のスキルを身につけていってください!

